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章立て部分。

章立ては後ろにいくほどだんだん怪しくなって、短くなります。最後のほうをどうするのかが定まってない証拠。。。はっきりいって帰結点はまだ不明。

章立て                                         
第1章 グローバル化とグローバルガバナンス論
 第1節 グローバル化概念の特徴
  第1項   グローバル化の論争対立
  第2項   グローバル化の多次元的側面
  第3項   グローバル化に対する評価
  第4項   グローバル化の連続性と非連続性
  第5項   グローバル化の複雑性と単一性
  第6項   グローバル化とは何か
 第2節 グローバルガバナンス論
  第1項 グローバルガバナンス論の展開
  第2項 グローバルガバナンス論の論争対立
  第3節 グローバル化とグローバルガバナンス論
 小結
第2章 グローバルガバナンス論と国連
 第1節 グローバル化と国連
  第1項 国連組織の体系と発展
  第2項 グローバル化と国連活動の関連性
  第3項 グローバル化に対する国連の認識
 第2節 グローバルガバナンス論と国連
  第1項 グローバルガバナンス論での国連の扱い
  第2項 グローバルガバナンス論における国連改革
 第3節 グローバルガバナンス論における国連の位置づけ
第3章 国連改革と規範的アプローチとの相違
 第1節 国連改革の分析枠組み
 第2節 国連改革と報告書
  第1項 1960年代の行財政改革中心の国連改革
  第2項 1970年代の機関調整問題
  第3項 1980年代と改革提案と規範型報告書
  第4項 1990年代の抜本的な改革の必要性
 第3節 グローバルガバナンス委員会報告書の文責
  第1項 委員会の創設経緯
  第2項 委員会の構成と役割
  第3項 報告書の概要
  第4項 これまでの報告書との相違と関連性
 小結:グローバルガバナンス論の規範的アプローチの定義
第4章 現在の国連改革
 第1節 改革議論の始まり
 第2節 報告書概要
  第1項 ガルドーソ報告書の概要
  第2項 ハイレベル委員会報告書の概要
  第3項 ミレニアム・プロジェクト報告書の概要
  第4項 アナン事務総長報告書の概要
 第3節 グローバルガバナンス委員会報告書との比較
第5章 実際の改革議論
 第1節 これまでの改革議論
 第2節 国連と市民社会の改革
 第3節 2005年度の改革議論
 小結
第6章 国連から見るグローバルガバナンス
終章
 


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