アンチ携帯おばあちゃん

あなたは、アンチ携帯おばあちゃん。に会ったことがありますか？

アンチ携帯おばあちゃんは携帯が大嫌い。とりわけ電車内における

携帯電話のやり取りにめっさ反応します。かなり前ですが西武線

乗ってたら現れたんです。

電車に乗り込み席に座るおばあちゃん。その瞬間、周りの携帯メールを

ぴこぴこしてる無関心現代人を見つけるや否や！

「ちょっと携帯電話は電源切りなさい！！心臓わずらってるんだから！」

正論である。そうだ、車内で携帯つかっちゃいけねえよ。きっぱり
周りの人に意見を言うのはすごいね～

おばあちゃんはとなりのおねえさん、前のお兄さん、席の反対側のお嬢さんに

いたるまで、そばまで行ってやめさせる。

それを聞いて、彼らは東京人よろしく、「何この人？？？」的な顔をしてしぶしぶ

携帯をしまう。

これだけなら若者に意見をおばあちゃんの逸話ですむのだが、

その後車内はおばあちゃんの監視体制下に入ったのである。

あっちで若者がIPODminiを触っていると、「ちょっと携帯やめて！」とわざわざ
移動して、文句を言いに行く。「携帯じゃないよ」と苦笑するわかもの、もう
面白がってる人から、無視を決め込んでる人など反応はさまざま

駅について新しく人がきたときに携帯を持っていると、見ているこっちもきがきじゃない。
心の中で思ってしまう（ああ、犠牲者きたな）。見つけるやおばあちゃんはすぐに
そこまで行く！「やめなさい！」

おばあちゃんは、もう、何かしら携帯らしく機械をいじると辞めさせに行くのだ。
こりゃ心身ともに疲れるだろう。。。

そして、胸を抑えてこう言った「あ～苦しい！」

・・・・・・
そして、俺は思った。

おそらく、その胸の苦しみは携帯のせいではあるまいと。

常にこんなこと車内でしてたら、寿命縮んじゃうよ。。。。

恋愛診断パート② てか暇人？

だらだらしていたので、おもしろそうな診断を行ってみた。

「出会いと別れ」（http://deai.hanihoh.com/）

これまでの恋愛についての診断をするサイトだ。最近できたっぽい。

で以下結果。プライバシーにかかわる点は無表記なり。

「 すぐ飽きる症候群 」

一人当たりの平均の恋愛期間はわずか1.7ヶ月。柴田真吾さんがここまでどんな恋愛をしてきたのか疑ってしまいます。歴代の彼女たちか、柴田真吾さんか、どちらかが飽きっぽいのだと思われます。お互いの理解のなさ、表面的な恋愛の終始している子供っぽさが原因でしょう。

（てか、改めて見ると、恋愛期間短いな。寂。。。うつ。でも飽きっぽいってのは間違ってるね。俺は嫌いになってないよ（苦笑））

恋人たち○人の総評

あえて言うならば,○○○さんが最も相性の良い相手ですが、それもたかが知れています。まだ本当に柴田真吾さんにピッタリくる相手とは巡り合っていません。○○○さんとはあまり長続きしなかったのもうなずけます。今後はまだまだ相性の良い女性が出てくることが予想されますので、前向きに構えて、過去を振り返るのはほどほどにしましょう。

（前向きね。。。常に後ろ向きですがナニカ？）

これまでの彼女たちを分析すると、柴田真吾さんの好みと合っているかといえばなんとも微妙です。それなりに高い水準で、悪くない相手を選んできたとは思われますが、もっと自分の好みにフィットする人を探す余地はあったかもしれません。相性が悪かったというほどではありませんが…

実践的恋愛成績23点
とりわけ、女性を見る目が０点でした。

（あ・・・やっぱりｗ）

「毒舌太郎さんからの苦言」

■あんたがみんなを好きだったほど、みんなはあんたを愛してなかったかもな
■おれが思うに「・・・・」って女はかなりのろくでなしだと思うぜぇ
■おれが女だったら、あんたとだけは結婚したくないね

（1文目はあってると思うよ、残念ながら。基本、好かれないからな。）

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まあ、飽きっぽいっていう診断以外はあってたんじゃないかな？飽きっぽいんじゃなくて俺が単純に女性を見る目がないのと、恋愛が下手なだけだろうね。自分の気持ちをしっかり伝えることができてないのとかは的を得てるね。もっと行動的で、しっかりしてればうまくいってたかもなｗ

ほんとうかしら。

ホワイトバンドが売り上げのうちに3500万ほどを寄付に当てるということで、確かめてみた際にHPに書いてあった文書が気になった。

今年に入ってから、特にEU各国が増額を発表し、EU全体でも、2015年までにODAをGNI比0.7％に到達させるという30年前の約束の達成期限を発表しました。米国も増額を発表し、日本もG8の場において、今後5年間で100億ドルを上乗せすることを約束しました。これらはすべて、G-CAPに対する回答として行われました。結局、G-CAPの「2006年中に500億ドル増額を」という要求には届かなかったものの、2010年までに500億ドルの上乗せは実現する運びとなりました。

ん？

これらはすべて、G-CAPに対する回答として行われました。

そうだっけ？

EUとかは知らないけど、日本が100億ドル上乗せするって約束したのは【すべて】G-CAPへの回答なん？なんか都合よいな。。。。

合同ゼミもやはりMMK（＞＿＜）

昨日斉木、香川合同ゼミがあった。そして、合同ゼミすらMMK。もはや彼らを止めることはできない。MMが斉木側でKのみ香川側。とりあえず選考はK川でプリントアウトが遅れるという行動にでる。武蔵戦法である。

K越曰く、先生がめっちゃ怒ってたらしい（俺からは見れなかった）。めっちゃ逆効果。めっちゃやばい。

しかし、発言が合同ゼミなのにMMK中心なのはいかがなものか。これはまさに対策をしなければなりますまい。M室にいたっては、案の定、途中で香川側に寝返るといったお決まりの裏切り行為までみせてしまった。

しかし、その中でも注目されたのは、斉木研側のゆうき君と「変な服きたおっさん（たぶん若い）」みたいな人だ。ゆうき君は普通にできるやつっぽいのは昔から知っているので、ちょっとうれしかった。が、問題は後者の「変な服きたおっさん」である。いきなり今年の新人王候補を匂わせていたからだ。現れた瞬間から異彩を放つ風格！！！独特のしゃべり！！！そのおっさん顔！！！何をとってもMMKに劣るとも勝らない素質が伺えるのである。

さあ彼のネームはどうしよう。トーテムポールM本を超える二つ名を与えてあげなければなるまい。

ネーム案
１．住所不定無職年齢不詳
２．手品師：マギーK蔵
３．Kさま
４．ちゃっぴ～

う～ん。ぴんとこない。というわけで一般公募中。

日中韓合同ぐるわ：ピルグリム

が始まった。日本のSFCと韓国の延世、中国の復但大学の3大学合同国際ワークショップでのプレゼンを目指す合同授業です。今までのグループワークにはない国境の壁を乗り越えなければならないという大変なものです。

前回、レポート作成術で作ったレポートによって選考され10人のSFCメンバーに選ばれたのです。なんとあんなレポートを一枚書くだけで、12月に韓国にただでいけるわけですわ。げへへ

まあ、それでもグループワークをやらなきゃならないという面倒な課題があるわけです。問題はコミュニケーションかな。グルワは学部生は3グループに別れ、「東アジアにおける政治安全保障協力」というテーマになりました。メンバーは自分を含めて4人がSFCで、延世大学の韓国人4人、中国側が中国人5人にCape Verdeとかいうなぞの国の人が1名、スウェーデン人1名、国籍未記名のロバートくんの8名もいやがるｗ　ということは全部で16人。正直言って機能する人数じゃないよね。ただでさえ国境またがっているのに。。。

11月5日に一回目の集まりがあって、詳細なテーマ決めをしたんだけど、ここでは中国側がこれなくて延世大学のみ、しかも3人こなくて結局1人だけ。。。実質日本側が勝手に考えたようなもんだね。大丈夫なのかな。

昨日はその相談ごともあってJ先生とお食事を任意参加者とお昼にしました。J先生はすっごいいそがしそうで、ここ一週間は2時間睡眠らしい。10時に寝て12時に起きるとか。海外に出張したり、国の依頼を受けたり、めっちゃ第一線の研究者って感じ。民主党Mさんと友達で、党首答弁手伝ってたり、内容がすごすぎ。めっちゃかっこいいわ。こういう研究者にはなりたいって思う人です。

卒論のプロポーザルも迫ってます。4年なのに異常な忙しさ。でも楽しいね。

GO TO 早稲田祭

北京に行ったときの仲良い友達がたくさん集まるって言うことで昨日は慶応裏切って早稲田祭に潜入してきた。とりあえず、すっごい人だね。狭い会場しかない三田祭よりも人がいる気がした。ナンパしてるギャル男と、ナンパされにくる女学生と女子高生。。。この辺は三田祭と変わらんな。ギャル男の会話で「慶応いつ行く？」って行ってたから、ナンパの狩場として梯子してるんだろうね。女子高生とかその目的以外は少なそうだし。。

で、早稲田ではさっそく、友達のKばちゃんに連絡とって、NつとMいり～に2ヶ月ぶりの再開。ずっとHるちゃんも会ったけど、早稲田祭の準備で忙しそうでちょっとしかからめんかったわ。

早稲田祭では早稲田大サーカスっていうステージがすごかった。無名っていう有名なダンサーグループ呼んでいたり、アウトソーシングですごい人がいっぱいいた。家かえってTVみたら片山さつきとか宗雄をかきてたらしいし、マッスルとかもいたね。企画が多すぎて回れないかんじ。三田祭よりおもしろそうって感じたわ。三田祭って何かあったっけ？ｗ

最後のフィナーレはかなり早稲田人の私的な空間だったけど、雨の中ずぶぬれになりながら混じって慶応裏切りました。ステージ見てたら、男子チアサークルが登場！！そういや誰か入ってるって言っていたような。。。って見てたら、Tかや君が踊ってました。たまたまだけど、がんばってる姿を見れて良かったわ。おまえも裏切り者だな！

最後は9人ほどで飲み会言って騒ぎました。とりあえずみんな俺のこと「きもい、きもい」言い過ぎやで！つ～か今考えると、面子は1，2年生ばっかりじゃん！なんで混じってんだろう？っていうかみんな先輩扱いゼロだなｗ　終始いじられどうしで終わったわ。こんな所、研究会の人やインテンの人とかみたらびびるだろうなｗ

やっぱ早稲田はTHE大学って感じでおもろいね。

そういや模擬国連、早稲田もなんかやってたのかなあ？　

今気づいたわ。

香川MMKならぬSS対策。

月火は研究会の発表がある。発表において注意しなければならないのは、やはりMMKのクリーンナップなのか？否、実は一番対策を考えられているのはS田なのではないか？

ストッパー：サドマゾ男：S田。

SSという名があらわすがごとき、サディスティックな攻撃が特徴的である。

特徴1

パネル内ですら、要注意人物。

具体事例
第一回問題意識発表の際、発表前にM子とK越が同じ班であるはずのS田に対して、対策をほどこしていたふしがある。なぜかびびりながら「発表を聞いてください」といって発表練習をする2人。それは仲間に対する対応ではなかった。

それに対してS田氏
「もともと俺がこのパネルに入った理由は、別に地域統合がやりたいわけじゃなくって、面子を見て自分が仕事しなくて住むところを単純に選んだだけだよね。その意味では国際経済も魅力的だったわ。さらに地域統合パネルの目的を邪魔ができたらとか思ったね。つまりだ、K越とG籐さんがいない間に彼女らの大好きなEUじゃなくて、アジア共同体とかテーマに決めちゃって、帰ってきて唖然とする彼女らの反応を拝みたかったわけよ。」

Q：「ですが、結局、EUということで前回の続きをやっていますが？」

S田氏：「まあ、そうは思ったんだが、それで彼女らのやるきがなくなって、自分に負担が増えるのが嫌だったのよ。なんつっても3年の後期時の彼女らのやる気のなさはびびったからな。つまり、１．EUじゃなくてアジア共同体でびっくりさせる　２．彼女らに主体的にやってもらいパネル内で楽をする。という2つの問題で天秤かけて、涙を呑んでEUで許したわけよ。」

特徴２
常に発表の根幹を壊そうと質問を考えているふしがある。どうやら彼は他人の発表が失敗に終わることに生きがいを感じているらしい。かなりのサディスティックで困り者である。

S田氏：「まあ、あれだよね。自分の研究がどうこう言われるとめっちゃいらいらするけど、他人がおもれえ発表すると、がんがんつぶしたくなるよね。たまんないわ～」

最後に、こんなサディスティックなS田氏であるが、恋愛に関しては極端にマゾに徹するという一面もあることを伝えておこう。

注：半分くらいノンフェクションって感じで捉えるとすばらしいよね。

阪神JFKならぬMMK対策

今日は研究会発表の日。発表において注意しなければならないのは、やはりMMKのクリーンナップである。彼らの打順を紹介しよう。

３番：キャッチャー、K川君。
４番：マネージャー、M室君。
５番：トーテムポール、M本君。

さあ、今日の対戦はどうなることであろうか？？

ピッチャー：地域統合パネル発表

まずきたのは、やはり３番K川君。

ここはストレートで行くか、変化球でいくべきか？？
よし変化球で勝負だ！！

いくぜ！組織論投法！！

組織論の使い方に終始するK川。

やはり変化球過ぎたか？理解されていない。というか俺らの説明ができていない
という点もあるのだろう（すまん）。いつもどおり粘り強いK川、、、

そして、次

きたーーーーー！！

みんなだいすきM室くん。

政策分析打法！

勘違いのおかげで攻撃しきれず三振。説明不足が功をそうしたか、
とうか、レイヤーで切るとかは前回ちゃんと説明したし、同じ図だけどね。

５番：M本くんは遅刻して打席にたつことはなかった。
代わりに代打H谷さんが、登場し、それに乗じて再び打順無視で
K川登場！！　

終始「組織論」っていう言葉尻が彼らの意欲を駆り立てる。

こうして今日も試合がおわるのであった。

結論：MMKは攻撃が長いのでめんどくさい。

必見！司法試験１年達成術！

なんてあったらよいよね。そこで某天然キャラRさんに聞いてみた。ほぼもう司法試験合格が決まってるらしい。彼女は３年生４月から勉強して開始して、一回目の受験で合格。平均６年の司法試験合格においてそんなことが、いかにして可能たるのか？？？？

彼女曰く「１年あればなんでもできるよ～」とのこと。。

ほほう。

で、どうやって勉強するかというと、最盛期は最高１日勉強時間は１６時間だったらしい。１日に一冊参考本を読破したりとか、

だが、覚え方はどうだろう。

彼女曰く、法律は数学みたいなものだから、そういったロジックのつながりが頭に浮かぶようになるらしい。そして、勉強した内容も図表のように関連されながら覚えているらしい。

ようするに「右脳」で勉強していると思われる。

そう、、、つまりだ。。。。

・・・・・・まったく参考にならん。。。。

彼女の名言
R:「卒論やばいの～」

俺：「司法試験受かるなら、余裕だろ」

R：「司法試験は簡単なの～」

俺：「・・・・・（天才と凡人の違いってこういうものなのね）」

あと３ヶ月なんだよ。

昨日のざんから、変える途中、急遽よばれた早慶戦。まあ、他のちょっとした予定があったが、平気そうだったのでいった。まあ、俺がいったあと慶応には一点も入らなかったわけで、あまり盛り上がらなかったんだけどね。（行く直前には入ったらしい。。。）

その後は、青学の学祭にいって鈴木くんのお兄さんと出会う。とりあえず激似（爆笑）。青学はSFCとは感じが違うね。場所と学校名からか人がいっぱい！！SFCの学祭とは比較にならない込みよう！儲かりそう！！そして、場所柄からか、おしゃれな人がいっぱいいる。見ていて真似したいと思える着こなしが男でもいるんだよね。SFCではない感覚。SFCっておしゃれ度低いからな。

その後はみんなでメキシコ料理を食った。ハロウィーンの仮装とかして楽しそうな店内だったなあ。アジキチが懐かしい。（やっちゃったなあ。ごめん店長、みんな。ほんとうにごめん。）

振り返ると

何もかもが最後っていう言葉が形容されてしまう。早慶戦もとくに行きたいわけじゃなかったけど、学生として行くのは最後だろうなと思っていったかんじだなあ。学校生活も実質はあと３ヶ月しかないよ。でもやり残してること、やってないこと、行動しなかったこと、いっぱいある。そうした思いがのしかかる。

話をしていても

最後だなあ。とかいろいろ考えてしまうよ。心が押し込まれてしまう。何をしていても考える。このままで良いのかとか。いろいろな言葉が押し寄せる。難しいよね。俺は何かをするのが不器用すぎる。

行動するのが遅すぎる。

何をやっても時間は止まってくれないんだよ。わかってるかい？